ネイティブチェック(ただの外国人)。
4月11日にリーダーが抜けました。でっかい仕事を私に託して。どうして私?この抜擢は嬉しかったけど、さみしさとプレッシャーで4キロ痩せました。ハハハ。
ま、そんなことはいいとして、今日は「ネイティブチェック」のお話し。
英文の修正や新規作成の際は、英語を母国語としている外国人スタッフがチェックしないと次の段階にもっていけません。やっぱり日本人が書く英語だしね。きちんとチェックしてもらわないと。
でも、そのネイティブチェックがなんだか怪しいんです…。
ここに入ったころは「…これがここの英文スタイルなのね」と思ってはいたんですが、どうしても納得いかない文章に何度か出合ううちに、だんだん不信感が…。
そして先日、事件は起きました。新規で作成したページをいつものネイティブ校正に出したのですが、やっぱり!って感じ。がんがん修正されて返ってきました。そう、昔自分が校正した部分まで修正して。
私たちが作った文章は、彼が以前チェックした文章を流用しながら作ったものだったのにもかかわらず、そこまで修正してきちゃうなんて。
それにしても、彼の作った文章は明らかに文法的に怪しかったり、間違ってないのかもしれないけれど技術文としての文章じゃないんです。センス無いなぁ~って思っちゃう文章が多いんだけど、一応彼が専属のチェッカーらしいのでどうしようもありません。ひどいときはこっちでやっぱり修正していいみたいだけどね。
ちゃんとしたライターさんなのかなぁ。本当に不思議。だって、日本人だからといって皆が商品として使える日本語を書けるわけじゃないしね。だから「翻訳者」っていう仕事があるわけだし!
ただ日本語が使える日本人ではなくて、商品としてお金になるモノを作れる仕事人になりたいわ、と改めて感じました。
最近は遅くまでの残業も多いけど、でっかい仕事やってる分楽しい!プレッシャーに負けずがんばります。
| 招待状準備にまで手が回らない… 忙しい~。やばいよ~。 |
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コメント
正にそのとおりです!
うちの会社は5000人もいる大手のメーカーなのですが、
余りに「翻訳(英語)に対する理解度が低い」企業です
(中途入社3ヶ月目で悟りました)。
そのため、ネイティブの米国人を神様のように崇め奉っています。
先日も、上長に訴えたのですが(トピ主さんの主張と同じ内容)、
逆に「英語のネイティブに最終的に見せるのが当たり前だよ。日本人がいくら見ても仕方ないだろ」と言われ、逆に私が無知のように扱われてしまいました。
翻訳に対する理解は低いので、話になりません。
英語ネイティブであれば、誰だって良いというものではない。
それは、日本語の場合を考えれば、すぐわかることなのに。
米国人とはいえ、母国語のスキル、ターゲット言語のスキル、
そして何といっても技術翻訳に対する深い理解・・・という3本立てでなければ、品質管理を任せることはできません。
投稿: かえる | 2008年7月 5日 (土) 00:27